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Q1:乾燥肌なので入浴後、肌がかゆくなります。肌がかゆくならない入浴の仕方はありますか?

A1

1、お湯の温度を高くしすぎない

  皮膚に最も良い温度は39〜41度と言われています。
  しかし、最適温度でも長時間の入浴は禁物です。
  長時間使っていると、皮脂や角質からの保湿成分が流れ出てしまうためです。

2、洗浄力の弱い石鹸を使用する、ゴシゴシ擦らない

  乾燥肌や皮膚炎用、又はベビー用などのやさしい石鹸を少なめに使用してください。
   ボディブラシやナイロンタオルなどの皮膚に刺激の強い洗浄品の使用は避け、
  ポンポンと皮膚の上を叩く洗浄方法が良いです。

3、保湿剤入りの入浴剤を使用する、入浴後に保湿剤を塗る

  乾燥肌の人にとって、冬のさら湯は乾燥とかゆみを増すことになります。
  入浴剤を使用することによって、入浴によって膨らんだ角質層に、効率よく保湿成分が浸透していきます。
  その結果入浴後の乾燥を防ぎ、肌の潤いを保ちます。

  入浴後に保湿剤を塗ることによって、失った皮脂を補います。

冬場の肌トラブルに関する問い合わせ
Q2:冷え性で困っています。身近な所から改善できることはありますか?

A2

飲食物のみなおし

通常、飲食物を摂取することにより代謝は活発になり、その摂取したエネルギーは熱となって
体温の維持に役立っています。
しかし、消化管の中では飲食物を温める事にも熱が消費されるため、
飲食物自体の影響も受けます。
つまり、熱の保持には温性の飲食物を摂る事が望まれます。

 

身体を温める食品
ざくろ、もも、シソ、ネギ、ニラ、ニンジン、唐辛子、生姜、玉ねぎ、ソラ豆、胡桃、栗、マツノミ、紅茶、
鶏肉、羊肉、海老、アジ、イワシ、サバ、タイ、など
身体を冷やす食品
マンゴー、梨、スイカ、柿、バナナ、ソバ、小麦粉、牛乳、ナス、ほうれん草、きゅうり、トマト、たけのこ、
牡蠣、豆腐、緑茶、白砂糖、シジミ、カニ、など